top of page
  • 執筆者の写真研究員 田中久生

ワンコのシャンプーと乾燥時間の関係

シャンプーで気持ちよく汚れを落としたあとは、恒例のブルブルタイム。

自分の髪でも思うのが、乾燥時間がとにかく面倒&もったいない。


乾燥時間が短縮できれば良いのになぁ。と思う訳です。


乾燥時間は、シャンプー成分によって大きく変わるのです。

1)シャンプーが被毛や皮膚の脂をきっちり落としてくれれば、ベタベタした被毛の辛味がなくドライヤーの風が通り抜け、乾燥が早くなる

2)シャンプー成分に、カオチン系のコンディショニング成分などがあると被毛にコンディショニング成分が付着し、被毛が束になりドライヤーの風が通り抜けにくく、乾燥が遅くなる


シャンプー開発をしつつ、そんなことを感じておりました。

1)については、刺激の少ない方法で洗浄力を強化する方法を発見

2)については、そもそもカオチン系のコンディショニング成分(界面活性剤)が皮膚には刺激的なので当初から使用はしません。代わりにシリコーンポリマーを使用。

一般的なジメチコン(シリコーンオイル)とは異なり、分子の大きなタイプで、ドライヤーの熱で皮膜が形成されるタイプです。

このタイプのコンディショニング成分を使いトリマーさんにも、ワンコにも、そしてヒトにも使えるシャンプーを開発しました。




bottom of page